毎度、キンナの一幕で・・・。
万季の披露宴打ち合わせで『ホテルオカベ』からの帰路、道の駅へ立ち寄る。
いつものお母のルーティーンはレストランの余りご飯とかタオルとか・・・の引き取り、自宅で処理作業。
「誰か写真撮ってるってだねや・・・。」
「星を撮ってるんですよ。案山子との構図を考えながら・・・。人のやらん事がやりたくて・・・。」
「そりゃー、ノーベル賞物だのんし。」
名刺には新潟北区の百姓と・・・。
人のやらん事をねえー。
それにしてもいいカメラでやったんし。
では又の~。 駅長 貞一