駅長 「ごっぽうそばどうですか?」
お客様 「おいしい!この料金で食べ放題!3杯目よ。」
なるほど、空椀二つ手に一つ。長岡から途中のそば屋を素通り、
まっしぐらに来たという。
駅長 「ごっぽうってわかる?」
お客様 「ごぼう?」
駅長 「実はアザミ科。ごぼうの葉に似てるので山ごっぽうと
呼んでます。乾燥した葉(駐車場に広げて3日くらい干します)の、ホラこの綿毛、これだけをつなぎに使います。
(実物を示しながら)そしてこれをちぎってミキサーにかけます。
ほこりが出るからマスクをしてね。手間のかかる作業です。
仕上がると藻草状態に。5人前に2g使います。葉っぱ何枚
くらいでしょうかねぇ。
そばに歯ごたえがあるでしょ。これがふのりののどごしと
丁度いいバランス。
自生のものじゃ間に合わないから、畑で栽培してます。」
お客様 「エーーーッ!!そんなに手間がかかるんだ。
じゃあもう一杯!」
とそこへ・・・「試食してみて」とスタッフ。
お客様 「・・・・・こんにゃく?じゃないし。」
農業新聞に載っていたメニュー、その正体は
「おからこんにゃくの一口揚げ」。
なんとも楽しい10分トークでやったの。
それでは、ごっぽうそば誕生の悔しい思い出はまた明日。
ごきげんよう。。。。。 駅長 貞一
