堰普請(セキブシン)

7月8日。この日は部落の堰普請でした。先人達が村の米作りのために必死の思いで切り開いた用水路。

地図の太線が水路の延長です。秀峰守門岳の大雲沢の残雪を水源として、距離にしておよそ10kmの上の原用水の大動脈です。この命の水路を受益者約35名で一斉に刈り払いを行います。

大きな沢から用水路に水が流れ込みます。

急峻な崖を切った水路も薙いで行きます。

トンネル出現。

これも水路なんですね。

このトンネルの反対側。どぶどぶと水が流れ込みます。

勢いよく水が流れ込んでいます。そのうちMTBで全線たどってみようかな。だれか一緒にいきませんか?IKTK、KSG、ZAIGどお?

この用水路は入広瀬の世間遺産の一つです。そして、「この水が田んぼに入るまでに少しでも温まるように。」この心意気を持って、まさに丁寧に薙ぎ払う入広瀬の百姓は素晴らしい。この心意気をしっかりと受け継ぎ、伝えていくことも私たちの仕事です。この堰普請に参加する度に先人たちの御苦労と情熱を感じています。ヨシ。おらもがんばろ。佐藤貞。

 

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