5月12日作業日報

あ~寒い。あの陽気はどこへ・・・??北海道では雪が積もったとか。育苗管理や今後の作業にも少々影響が出ています。さて、入広瀬地区でも田んぼの耕起が始まっています。

トラクターでジャブジャブと土を耕します。この時期になると堆肥や土の匂いが漂って、あまりいい匂いではありませんが季節を感じる香りです。不思議と嫌いじゃないです^_^;畔を歩いて水漏れや水口を見回ると田んぼの生き物たちに会います。

カエルの卵

すげーいっぱいです。カエルの卵と言えばこの卵塊の種類が多いでしょうか。ゼリー状でトゥルトゥルです。

これもカエルの卵。

泡状のメレンゲのような卵です。これは「モリアオガエル」の卵です。 日本の固有種で本州や佐渡に生息しているそうです。畔の草刈りをしていると、この泡からカエルが生まれてくることがあるのでびっくりします。

どじょうもいました。

子供のころはどじょうを捕まえて飼ったりもしましたね。どじょうはトキの餌だそうですが、繁殖したら入広瀬に来るかな?と、こんな感じで入広瀬の田んぼにはこんな生き物がたくさんいます。つまり自然環境が良いということです。「環境保全型農業」という言葉をよく耳にしますが、はっきり言って田舎ではそれが当たり前なんです。雪が降るおかげで、田んぼに引く水があるんです。すべて限りある自然の恵みです。私たちはその恵みを少しずつ分けてもらって生きています。このありがたさを忘れずに、伝えて、守って、共有しましょう。

佐藤 貞

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