駅長のひとらしゃべり

 1月6日(土)号
邪魔ならどかせ・・・建設大臣

会社の前の雪壁は3mになったんがのし。
「ドーザーで、押して来た雪をフライヤーで道脇の空き地に吹き上げる」
コンビネーション作業で、どんどん雪山が高くなって・・・。


そろっと排雪作業が始まるか?
ダンプに積み込んで、川へ捨雪。
この真冬にダンプの仕事があるなんて、昔は想像もしなかった事。
そもそもはR17号線を視察に訪れた河野一郎建設大臣が、
「邪魔ならどかせ。」
この一言で除雪体制がスタートしたと聞いてるがんだんし。
(昭和30年の頃?)
課題の解決手法としては簡単明解だども、その予算は莫大‼
国の力ってごうぎだのんし。

そいじゃ又のんし。        駅長 貞一

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