駅長のひとらしゃべり

 12月17日(日)号
世界でひとつのお土産

そのまんま家の女子会。
お酒が足りなくなって、つるやさんを開けてもらって、夜通し祭ったらしい。
今日はせんべい焼き体験。
「ウワー!出たー!」


「エッ?」
「・・・キレーイ」
「ちょー、楽しいー♥」
みりんで書き込んだ文字が浮き出るたんびにはしゃきっ放しの
女子会メンバー4人。

新潟・東京・富山の女性が、なぜか関西弁風。
やわらかく、おだやかに、少々上品な女子会4人組。
焼いたせんべいを個包装。
5枚袋に入り「魚沼惣五郎」の出来上がり!
「売り物みたーい!」
「素晴らしいお土産になったわ♥」
「そうだの。世界でひとつのお土産だのんし。是非クチコミでPRしてくらっしゃい!」
「夏もまた、来たいわ。」
別れの際のひと言に、オラは満足したのー。

そいじゃ又のんし。         駅長 貞一

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です