駅長のひとらしゃべり

 11月25日(土)号
未熟である事を念頭に・・・

インターンシップ研修生の体験レポートより・・・。
「中山間地で自然と生きる農業のプロ集団・・・。中山間地の農業は驚きの連続。  こんな所にも田畑があるのか?etc・・・。後継ぎがいない・・・このままでは中山間地農業はなくなってしまう・・・。  大学生になって、様々な挑戦・経験をした・・・。  しかし、インターンの中で、『これまでの自分の“普通”が普通でなくて・・・。 動く前に躓いてばかりで、うんと広い視野で臨む べきだ。』  今迄は現状に満足・・・。 自分のわずか20年ちょっとの経験で“普通”を決めつけず未熟である事を念頭に置き、 もっとたくさんの事を吸収したいと思う様になりました。(抜粋)」
彼女はすごい気付きの人だのし。
置き換えて、プロと言われた我々も未熟である事を念頭に・・・。
明日に向って、ファイトしなくちゃならんこてやのし。
ありがとう。
お疲れさんでした。

そいじゃ又のんし。        駅長 貞一

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