駅長のひとらしゃべり

 10月14日(土)号
「・・・・・するぞ!!」

「なかなかネタがねぇの~。」と思いながら只見の現場へ。
今日の段取りは良かったんし。
4年目の『山新(屋号)』が、1人で丁張・水糸張って、床掘りしたんし。
「・・・初めての責任施工だねや。」
これが、成長・進化の第一歩になりそうだんし。

17時、打ち合わせ来客有り。
「夢ぎんやんま」こと、川上貞一氏。
シンガーソングライターと、1時間半のノンアル会議。
時は平成29年11月26日PM3:00~約2時間。
歌声ライブが決まったんし。
「・・・一曲やっていいですか?」

『こたつ』を聞きながら・・・
道の駅も、成長・進化の第一歩にするぞ!!    駅長 貞一

『こたつ』の歌詞をちょこっとだけ・・・
こたつの中で寝転んでみる 思い浮かぶのは
優しい人の思い出と まぶしいあの笑顔
小さい頃の思い出は いつも明るく輝いていた
大好きだったお婆ちゃんに いつもキャッチボールやってもらってた
体が弱く 小柄だったけど 笑顔が素敵で美人で 優しかった
お婆ちゃんのメガネを いつもきれいに磨いてあげていた
大事な人は いつのまにか 笑顔を残し 会えなくなって
寂しい時は あの頃のこと 思いだして 頑張っています
だから僕を 見守って下さい あなたのように 笑っていたい

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