てゆーか雪降ってます。
午前中は除雪が出動しました。 いつになったら春になりますかね。そんな今日の作業は籾の浸種です。3月27日から浸種が始まったわけですが、惣五郎米はここで一手間かけます。HB-101の投入です。
惣五郎米はこのHB-101を使っています。1リットル入りで約1万円と非常に高価なものですが、それなりの、いえ、お値段以上の効果を発揮します。これは肥料や化学薬品ではなく、天然由来成分100%ですので人体にも無害です。昨年は各地で発芽率の低下や、育苗の不満足が多くありましたが、(株)入広瀬の苗は根張のよい苗だとお褒めの言葉を頂きました。農業には「苗半作」(なえはんさく)と言う言葉があるように、苗の出来が作柄の半分を決めると言われます。この大事な大事な育苗作業はとても神経を使い、緊張するものですが、HB-101のおかげで安心して苗作りができます。製造元の(株)フローラさん、本当にありがとうございます。
HB-101を千倍に薄めて使います。100リットルの水に0.1リットルを入れます。0.1リットルで1000円でーす。この手間と経費がかかることによって、自分たちの惣五郎米に一層の愛着ができるものです。この千倍液に浸した種籾は4月23日に播き始める予定です。今年もよい芽がでますように。
佐藤 貞


