黒又は春だった。

佐藤 貞です。今日はとても温かい一日になりましたね。少し時間があったので黒又ダムへ行ってみました。つりばし渡ります。

融雪の時期は水量が多くて流れが速いし、音もすごいので迫力あります。恐怖心から目が回っているのかつり橋が揺れているのか・・・?

ちょっと歩くと黒又ダムがあります。今日はちょうどダムの排砂放流の日で、東北電力さんも来ていました。このたたずまいはなんともいえない存在感。それとも貫禄か重圧か。ずー・・・ん。としています。

着工年不明~1926(大正15年)完成のダムです。当時の入広瀬は黒又川の開発に日鉄鉱山の最盛期が重なり、それは賑やかな時代だったそうです。このダムは堤体に玉石張りを用いていて、土木技術としても貴重な構造物であることから 「日本の近代遺産~現存する重要な土木構造物200選」に指定されています。この曲線が美しい。

いつもなら、融雪でダムから溢れた水はこの堤体を舐める様にサラサラと流れます。 ダムサイトの盛土には桜が植えてありますが、このダムの竣工当時の桜であれば、樹齢はおよそ90年ですよね。この桜並木の線上は驚くほど暖かいです。なにかのパワーがあるかも。実際、この桜並木の下は雪が消えているだけでなく、春の植物が盛っています。桜は開いてるし。

つくし。   ふーきんと(ふきのとう)

カタクリも咲いてました。

白いカタクリも。白いカタクリってあるの?

 次はヘビです。苦手な方はすっ飛ばしてください。

5

4

3

2

1

0・・・冬眠から覚めたばっかりなんでしょうか。ちょっかい出しても全然動きませんでした。かわいー。

こんな物にもドキッとしました。(こ~も~ろ~さん、なんかつっこみありますか?)

とゆーわけで、この時期の入広瀬は毎日劇的に景色が変わります。この土地に住んでいながらも明日の景色が楽しみなんです。

さて、明日は苗出しです。こないだ播いた種籾が芽を出したので、育苗ハウスに並べます。暑いハウスの中での作業は大変ですが、流れる汗が快感です。・・・明日に備えて、おやすみなさい。

 

湖上レストランがオープンします。

4月26日より、道の駅いりひろせの春営業が始まります。駐車場からレストランへのスロープと階段を除雪しました。

かまくらは、なんとなくもったいなかったので一部を残しました。かまくら遺跡です。

スタッフが全員集合して、レストランの大掃除やテーブルの配置と床のワックスがけを行いました。もちぶたのBBQ小屋も設営しました。食事のメニューも春のメニューに切り替えますが、山菜はもう少し先になります。まだ雪が多いです。(*_*)

皆様のお越しをスタッフ一同心からお待ちしております。アヒルたちも(^^)

 

4月23日作業日報

おばんです。本日4月23日は、今年1回目のスジ播きを行いました。

簡単に工程を説明します。

まず箱入れ。苗箱を1枚ずつ送りだします。次に床土。肥料入りの土を箱の一番下に敷きます。

そしていもち病防除の薬剤を散布。いもち病は稲作で最も怖い病気のひとつ。防除は欠かせません。

次に灌水。1箱あたり約1ℓを灌水します。そして種籾を播きます。

最後に覆土を敷いて播種作業は終わりです。

出来上がった苗箱は育苗機に入れ、30℃で約3.5日かけて発芽を待ちます。

今日は約700枚を播きました。みなさんお疲れさまでした。1回目でこのくらい順調に行けば御の字です。JAの先生方もありがとうございました。機械の調製からアドバイスまで本当に助かりました。よい芽が出ますように。

佐藤 貞