30k(半俵)を精米して27k。
27kを製粉して27k減り目なし。イ’ヒロッシェに少々置いて・・・。
そうだ、忘れったんし。
6/25の komachiに載ってるらしい。
製粉屋(インターウィンドウ)さんと、ヒロシの協同開発で既に米粉麺が完成していたんだとんし。
だんだんが、ヒロシはどうせなら惣五郎米の麺をつくりたいとの事のがんでやったんし。
さて、27kの消化はかなりの期間を要するだろうというがんで、そば小屋へも置いて来たんし。
「テストパターンをどんどんやってくれやのんし。ノーベル賞が・・・。」
道の駅でも小袋販売と、お客さんの作った製品(商品)を道の駅との協同開発もいいこったし。
そのお客さんには米粉は研究材料費として、提供ということにしるんだんが、料理、※粉わすらの腕に覚えのある人は協力お願いします。
では又のんし。 駅長 貞一
今日の村ことば
※わすら=いたずら、遊び