駅長のひとらしゃべり

 6月18日(月)号
へき地の誇り

『入広瀬公民館だより』を読んで・・・。
ふるさと入広瀬を想う心の一行一行が・・・。
「ふるさとは遠くにありて想うもの・・・」
村を離れて50年~。
やっぱり、雪でしょうか!
おかげで山菜が美味しい、38豪雪の怖い思い出・・・。
今は、同級生と居酒屋で盛り上がって、二次会のカラオケは『入広瀬の女』でスタート!
・・・で、注目❢
「NHKの積雪情報では、青森県の酸ヶ湯と並んで、入広瀬が出ていて、誇らしいものを感じて・・・いつかそれもなくなり何とかならないものでしょうか?」
実は、オラもズーッと思ってたんし。
何とかしょうてば‼
目標は、2年後東京オリンピックとタイミングが合えば一生物だのし。
へき地の誇りの復活に向けて。

そいじゃ又の~。         駅長 貞一

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