夕べの会話。
お母 「風が止んだねや。」
オラ 「そいじゃ、かなり積もるねや。」
今朝の会話AM4:00。
隣の親父 「降ったのー。あきれたのー。」
オラ 「横根や芋鞘は屋根へ上がらんばんのし。」
スノーダンプを抱えながらの親父と一服つけながら、
フライヤーの暖気運転。
企業体の除雪車が大通りを通過する頃に合わせて、各家庭が玄関の門払いをするがんだんし。
だんだんが、夜明け前から1日がスタートしてるがんです。
早く寝て・・・健康にいいこったて。
さて、そいじゃオラも会社の除雪に向かうとしょうかなも・・・。
「風止んで、降り降り積もる、まける程
3年経ったらこの雪溶ける!」(大学研究室の試算)
笑い話の一席おわり。
そいじゃ又の~。 駅長 貞一